音域の表記について
 ■すべて、in Cの実音表記です。
 ■便宜上、B♭は「B」で表記します。
 ■オクターブはBを基点に、「00」〜「3」まで、5つに分類しています。
 【例】 チューニングのBは「B2」,ペダルトーンのBは「B0」
 ■フラット(♭)は-es、シャープ(#)は-isで表記します。
 【例】 D♭は「Des」,F#は「Fis」